役員メッセージ ニャンコ

かつ便りNo.102 ~ニャンコご紹介 その5~

 

 みなさま 田中かつゑです。この「かつ便り」もそろそろ3桁と回を重ねたので、中休みとして我が家のニャンコたちを順番にご紹介します。5匹目です。

No.5 かぶ(男の子)

 2016年の6月にご近所をうろうろしながら放浪生活をしていた彼を文字通り捕獲しました。生後半年くらいで去勢手術未。飢餓状態でした。家に入れた所、あっという間に人に慣れ、縦抱っこが大好きな超々甘えん坊日なりました。その甘える様子は獣医からの【ありえない】というお墨付き。

「おかあしゃん、おはよう、撫でてぇ、抱っこしてぇ、いい子いい子してぇ。」

(早朝から甘えん坊全開です。キラキラした目でアピールがすごいです。寝ぼけ眼の私はニャンコを抱っこするより、目覚めのお茶を飲みたいんですが…)

「ご飯美味しい!」

(野良猫として近所をさまよっていた時、お腹が空いてお腹が空いて、とても辛かったのでしょう。食事をものすごい勢いで食べてしまします。他の仔がゆっくりと食事を楽しんでいると、横からずいっと奪い取ってしまうのです。そのため、食事時は彼を他の仔と離してケージに入れています。もちろん今はすっかり落ち着いてゆっくりと食べられるようになりましたが、彼自身の中で(食事はケージの中)という習慣が根付いているらしく、食事時には自分からケージに入っていきます。偉いなぁ。)

「お爪切るの?その間抱っこしてくれるから嬉しいの。おかあしゃんの抱っこ好きなの。」

(爪切りの間中、ゴロゴロゴロ・・・私をペロペロペロ。愛情表現が深いです。)

「おかあしゃん忙しいの?じゃ、ボクいい子にねんねして待ってるね。」

(間を読む仔です。私が家事などの用事をこなしている間は、じっと大人しく待っています。健気なほどです。「終わったよ。良い子で待ってて偉いね。」と声掛けをすると、途端に目がキラッと光ります。遊んでほしいのをじっと我慢して待っていたのでしょう。わきまえている仔です。)

「お外怖いの。行かないの・・・」

(辛い過去が蘇るのでしょうか。仮に窓が開いていても絶対に外には出ません。(もちろん開けません)彼は玄関にさえ近づきません。自分の居る場所はここ。と決めているようです。)

「ボク大きくなったでしょ。」

(捕獲した時の体重は3キロ未満。現在6.7キロ。大きく?なりました。獣医には「あんなに小さかったのに・・・」と呆れられ、「もう少しスリムになった方がいいですね。」と減量示唆が。おかしいなぁ。他の仔達と同じご飯を同じ量だけ食べているのに、何故この仔だけ太る?抱っこするとずっしりと感じるのはこの仔だけです。栄養が行き届いて毛並みが綺麗なこと!)

「ボクね、あんよが長いの。エッヘン!」

(胴体の太さと裏腹に、彼の足は長いです。痩せたらスタイル良いのにね、と何時も思います。)

「zzzzz……」

(彼は「ごめん寝」(土下座をしている様な格好で寝ていること)をします。ちゃんと息してる?苦しくない?それで熟睡できる?人間から見ると本当に摩訶不思議な寝相をするんですね、ニャンコは。)

るいちゃん(No.2)と遊ぶの~。好きなの~。」

ある時のるいちゃん「来るんじゃないわよ!シャー!!!」

またある時のるいちゃん「わあい。遊ぼう、遊ぼう。」

(どちらのるいちゃんも彼は大好きなようです。)

甘えん坊、人懐こくて聞き分けの良い、優等生みたいだけど、食い意地は天下一品な【かぶ】でした。